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落とし文(練り切り) 初夏の上生菓子

初夏の上生菓子
「落とし文」


練り切り製、中はこし餡です。

「落とし文」とはもともと人目をはばかる手紙や恋文などを
直接渡さず渡したい人の近くに落として拾わせる置手紙のことをいいます。

そして「落とし文」は初夏の季語。


なぜこの時期なのかというと「オトシブミ」という名の昆虫がおりまして
実はこの昆虫、卵を守るために葉っぱを巻いてその中に卵を産むのだそうです。

その姿と上記の落とし文が似ていたことから「オトシブミ」という名前がついたとか。


この葉っぱの中に小さな小さな卵が隠れているんだそう。

というわけで葉っぱの上の白い練り切りは「オトシブミ」の卵を模しています。
(ただ「虫の卵」ときくと敬遠されるため、「葉に落ちた露」と表現されることも)

初夏の風流な情景を表現した上生菓子でした。


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こちらのお菓子はご予約にてお作りしました。
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TEL053-447-0181
info@tamachi-baigetsu.co.jp

参考価格270円~
1種類10個から承ります。

※地方発送も可能です(冷凍発送)。
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田町梅月ホームページでもご案内しております


店頭では冷たい夏の和菓子が好評販売中です。

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田町梅月 篠原店
tel:053-447-8866
浜松市西区坪井町4095-1


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