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静岡県浜松市の御菓子処「梅月」です。茶席菓子・四季の菓子などを取り扱っております。

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みそまんじゅうの秘密・浜納豆

イベントなど外で販売するとき、みそまんじゅうと茶まんじゅう二種類を並べるのですが、
浜松だとみそまんじゅうの方がポンポーンと売れていくことが多いです。
でもちょっと離れたところだと、茶まんじゅうの方が人気があったりするんですよねぇ。

浜松人はみそまん大好きってことでいいのでしょうか^^


このみそまんじゅう。
実は必ずしも味噌が入っているわけではないということをご存知でしょうか。


もともとみそまんじゅうとは黒糖を使ったおまんじゅうのことを指すそう。
黒糖が入ったあの皮の色が味噌に似ていることから「みそまんじゅう」と呼ぶようになったそうです。


今は実際に味噌を使ったものや、独自の隠し味を加えたものなどお店によってさまざまなみそまんじゅうがあります。


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梅月のみそまんじゅうには味噌は入っていません。
味噌のかわりに加えているのがこちら。

キラキラ浜納豆キラキラです。
甘納豆じゃございませんよ。


浜納豆は大豆の塩漬けを15ヶ月ほどねかせた、浜松の伝統的な発酵食品です。
大豆を発酵させるのは味噌と同じですが、この浜納豆は豆の形がそのまま残っています。

実は徳川家康のお気に入りだったという浜納豆、歴代将軍にも献上されていたとか。


独特な風味があり、塩っ辛くでもまろやかでコクのある浜納豆は、そのままで酒のアテやお茶漬けに。
刻んで煮物や麻婆豆腐の隠し味などにも使えるそうですよ。


梅月ではこの浜納豆の独特の風味を抑え、粉末状にしたものを生地の中に混ぜています。


(↑よーっく見ると皮の表面につぶつぶしたものが)


少量なので浜納豆とわかる味はしませんが、ほんのり塩味がするコクのある味噌まんじゅうになっております(中はこし餡)。
梅月のみそまんじゅうについてはこちらから。


おまんじゅう一個でもそれぞれのお店のこだわりが詰まっています。
いろいろなお店のものを食べ比べるのも楽しいですね~。

浜納豆についての情報はこちらから。
ヤマヤ醤油さんホームページ

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