このページの本文へ

静岡県浜松市の御菓子処「梅月」です。茶席菓子・四季の菓子などを取り扱っております。

店主ブログ

HOME > 店主ブログ > お菓子の話

お菓子の話

家康楽市in浜松出世城1日目-1

雲は多いものの、暖かい朝でした。

今日と明日は、いよいよ「家康楽市in浜松出世城」の開催です。
9時から夕方5時までの開催で、いつもよりスタートが早かったので早目に支度を始めました。

さ、準備完了。
お馴染の菓子司あおい様の豊田社長、喜楽堂様の永田社長、そして妹と4人で写真を撮りました。

出店者は皆、時代衣装や和服を着ることになっています。
ちなみに、勇ましい武者姿が豊田社長、寺男のような作務衣姿が永田社長、町娘が妹、そして、キンキラキンの悪代官が私です(*^^)v

続きがあります>>

東京出張記1

10月31日から11月2日まで、東京に出張でした。

31日の夜は、都市センターホテル様で行われる「浜松やらまいか交流会」での「浜松ブランドやらまいか」の出展です。
月が変わって、1日と2日は東京ビッグサイトで行われる「地方銀行フードセレクション」という全国の地方銀行の取引先の食品業者が集まる大規模な展示会です。

31日朝、東名高速富士川SA付近の富士山です。

月末の月曜日ということもあって、渋滞を覚悟していたのですが、幸いスムーズに走り、
お昼頃には目的地の、東京ビッグサイトに到着しました。

木守(きまもり)

一昨日の熊倉先生の日本食研究会に持っていたお菓子を紹介します。

木守(きまもり)


続きがあります>>

重陽

まだ早いのですが、9月9日は重陽の節句です。

皆さんは五節句をご存知ですか?
古来、中国では奇数が「陰陽」の「陽」の数字で、おめでたいものとされてきました。
そこで、奇数の重なる日をお祝いしたのです。
1月1日(この日は元旦なので、正式には2日)を人日(じんじつ)。
3月3日を上巳(じょうし)。5月5日を端午(たんご)、7月7日を七夕(しちせき)、そして9月9日を重陽(ちょうよう)。
特に重陽は9という最大の奇数が重なるので、重んじられ、この時には長寿を祈ったそうです。
これが敬老の日の由来なのですが。

さて、このお菓子は「着せ綿」といいます。


続きがあります>>

星空

DVC00011.jpg

梅雨が明けたかのような日が続きます。

茶席用の菓子ができていました。
銘は「星空」。
鹿の子の上に寒天をのせ、その寒天には白い天の川を挟んで、金箔の織姫と彦星が輝きます。

明後日は五節句の七夕(しちせき)です。
夕涼みを兼ねて、夜空を眺めてはいかがでしょうか。

茄子?

DVC00001.jpg

今日も良く晴れました。

今日はお茶のお菓子の納品が重なり、松韻亭様へもうかがいました。

そこで、大変珍しい茄子の砂糖漬けをいただいてきました。
黒糖で煮込んであり、茄子の風味がほのかにする上品なお菓子でした。

卯年

DVC00002.jpg

年末からの疲れが吹き出したのか、腰痛に難儀しています(>_<)

工場から、うさぎの上用まんじゅうが仕上がってきました。
卯年にふさわしく、可愛い和菓子です。

和菓子のクリスマスケーキ

DVC00001.jpg

久しぶりの冷たい雨です。

外出から戻ると、工場から撮影用のクリスマスケーキが降りてきていました。
これ、すべて餡などの和菓子の素材でできているんですよ。
上に乗っている雪だるまやツリーは個別に販売もします。

ちょっと和風なクリスマスはいかがですか。

晩秋の収穫祭

暖かで爽やかな初冬の朝です。

今日から23日まで、梅月では「晩秋の収穫祭」と称して、
カボチャや芋のお菓子を、期間限定で販売します。

101120 (1).jpg

写真は篠原本店のケースの様子です。
「やら米かのつぶ餡団子」「かぼちゃサブレ」「かぼちゃロール」、
「篠原産甘薯のスィートポテト」「ありがとうどら焼き」、そして「新栗むしようかん」。
晩秋を彩る美味しいお菓子の限定販売です。
是非、ご利用ください。

米粉FOODコンテスト2010金賞受賞!

夕方、米粉FOODコンテスト事務局から連絡がありました。
なんと、今年も昨年に続き、
「ふじのくにお米で作った緑茶のばうむくーへん」が金賞を受賞しました!

101102 (3).JPG

しかもしかも、国営放送の地方ニュースでも紹介されました!

苦労して仕上げてくれた梅月の職人に、感謝です!

会合とセミナー

しばらく仕事にかまけて更新をさぼっていました・・・

一昨日、㈱ヤタロー様の中村社長が会長を勤めておられる、
渡来食文化研究会という団体の総会がありました。

ゲストに、防虫剤の「ゴキブリキャップ」を開発販売されている、
岐阜の㈱タニサケ様、松岡会長を招いて、ご講演をいただきました。

101020 (3).JPG

私は残念ながら、総会、講演会には出席できませんでしたが、
懇親会の席で、松岡会長からツボマッサージを教わるなど、
松岡会長のフランクな面と接する事ができました。

続きがあります>>

七五三

どんよりとした曇り空です。
奄美では大変な被害だったようですね。

工場から、七五三の引き菓子の見本の菓子ができてきました。
雪平(せっぺい)の鳩とはさみ菊です。
雪平は卵白を混ぜた柔らかいお餅です。

101020 (1).jpg

はさみ菊は、いつ見ても価値があるなぁ、と思います。

店頭にも見本が並びますので、ご来店の際は是非ご覧ください。

花と緑の祭2010

産業展示館から第二会場の商工会議所へ向かう途中、
アクトシンボルロードで今日明日行われている、
浜松花と緑の祭2010の会場に寄りました。

毎回、松韻亭様が野点の席を出店されるので、お茶をいただきました。

101016 (6).JPG

101016 (7).JPG

暑からず、寒からず。

丁度行き会った、商工会議所の青年部のメンバーもお誘いして、
3人でお茶をいただきました。

七夕

DVC00001.jpg

重い雲がのしかかる七夕の朝です。

今日の松韻亭様のご注文のお菓子が仕上がっていました。

天の川
金箔の彦星と織り姫の輝く、道明寺羹です。

雲の上では、一年ぶりにどのような話しをするのでしょうか。

青梅と枇杷

DVC00002.jpg

朝の配達から帰ると、生菓子のご注文の支度をしていました。

青梅と枇杷です。

二つとも外郎製で、ほとんど同じ材料でできていますが、そこは職人です。
色と細工で、みごとに作り分けています。

つつじ

会社に戻ったら、ここにもつつじの花がありました。
といっても、「山つつじ」という銘の和菓子です。
山肌に赤いつつじに花が咲いているさまを表しています。

100510 (5).JPG

婚礼用の特注生菓子

工場から番重というプラスティックのお菓子を入れる箱が降りてきました。
婚礼用に特別にお作りした和菓子です。
特注ということだけあって、皆かなり手の込んだ仕上がりです。
銘は聞けなかったので、あてずっぽうですが・・・
先ずは「白無垢」。

100424 (5).JPG

角隠しを被り、三つ指を着いた花嫁の姿そのものですね。

続きがあります>>

明日のお菓子

明日、松韻亭様へお納めする藷薯饅頭です。

大和芋をすりおろしてお作りしました。
とても上品な風味のお饅頭です。

100421.JPG

茶道をたしなまれるお客様が見えるらしく、
工場長に頼んで、特別にお作りしました。
あえて派手な色や形にせず、職人の技量が試される藷薯饅頭にしました。

ご満足いただければ良いのですが。

はりはら

DVC00002.jpg

たまにはお菓子の話題をアップしないと、私の本業がわからなくなりそうです。

配達から帰ると、丁度、栗饅頭の「はりはら」が焼き上がっていました。

写真は整然と並んだ「はりはら」です。
辺りに甘い香りを放っています。

「はりはら」は、オーソドックスな栗饅頭ですが、餡に混ぜる刻み栗を、可能な限り大きくして食感と風味を引き出しました。

銘は、万葉集にある「曳馬野に にほふはりはら 入り乱れ 衣にほはせ 旅のしるしに」という歌からとりました。

食べ比べると分かる、本格的な栗饅頭です。

雨の啓蟄

昨晩からの雨が降り続く、優しい朝を迎えました。
今日は二十四節気の啓蟄です。
土の中から目覚めた虫や蛙は、雨に驚くのでしょうか、
それとも、これ幸い、顔を洗って、早速食べ物を探しに出かけたのでしょうか。

さて、今朝も工場へ行きました。
桜の上用まんじゅうを仕上げていました。

100306 (2).JPG

山芋と砂糖と、米粉、それも地元浜松産特別栽培米「やら米か」の米粉を混ぜた生地で、
これも北海道十勝産特別栽培小豆を使ったなめらかなこし餡を包んだ上用まんじゅうは、
茶道の先生方からも高いご評価をいただいています。

続きがあります>>

初めての工場レポート

本当に暖かい一日で、朝の配達では、
営業車のヒーターを弱めてしまいました。

店への配送、配達が終わって、
お菓子を入れるバンジュウというプラスティックの箱を、
工場の洗い場へ運んで、工場を一回りしました。

和菓子の作業場では・・・

100223.jpg

先日、リニューアル発売した、「濱松銅鑼焼 松奈美」の緑茶餡を作っていました。
ふんわりと焼き上げられた生地に、浜松産の食べる茶葉を練り込んだ、
自慢の緑茶餡を手際よく挟んでいきます。

一口頬張ると、お口の中はもう、茶畑!

<やわ・こし・さら>柔らかくて、コシがあって、さらりととける。
絶品のどら焼きを是非、お試しください。

一方、焼き菓子の作業場では・・・

続きがあります>>

松奈美

NEC_0005.jpg

今日からどら焼がリニューアルしました。

その名も、濱松銅鑼焼 松奈美。

レシピを完全に変えて、生地はソフトでしっとり。
それでいてもっちりしていて、口どけが良い。

餡は、柔らかで、粒はしっかり。
それでいて、口に残らない。

後味は引かず、キレが良い。

加えて、3月から8月までは緑茶餡。
9月から2月までは甘藷餡との組み合わせ。

本物のどら焼を、是非お楽しみください。

にゃお~ん・・・?

初釜のお茶会のお菓子として、干支のお菓子のご注文をいただきました。
工場長に、干支のお菓子だから寅に因んだものを、と頼み、できたきたのがこれです。

100130 (13).JPG

猫年?

違います!トラ!トラ!トラ!

続きがあります>>

濱松銅鑼焼 松奈美<緑茶>登場!

「濱松銅鑼焼 松奈美」の緑茶の製品版ができました。
包装されていない状態でしたが、早速手に取ってみると、

なんと、しっとり柔らかいこと!

二つに割ってみると、

100129.jpg

続きがあります>>

和菓子の味

試作品の試食をしていて和菓子とはつくづく深いものだぁ
といつも考えています。

一つの和菓子には、12の味があります。

前味が4つ。

1・銘で季節を感じ、情景を思い浮かべ。
2・目で見て、その形や色からも季節や情景を思い浮かべ。
3・触れて柔らかさ、堅さ、しっとり具合を感じ。
4・口元まで運んで、そのほのかな香りを楽しみます。

中味が5つ。

5・唇に触れた瞬間の感触。
6・きれのよい歯触り。
7・なめらかな舌触り。
8・さらりとした口どけ。
9・甘さと、全体のバランス。

後味が3つ。

10・抵抗のないのどごし。
11・あとをひかない残り香。
12・あっさりとした余韻。

見た目や触った感触は味ではないと、お叱りを受けそうですが、
すべての情報は脳に伝わり、一つの和菓子の味を決めるのです。

和菓子は五感で食べるもの。

だから、和菓子は難しい。
だけど、和菓子は楽しい。

されど、どら焼き

朝食を食べていたら、東側の窓に、鳥の影がサッと走りました。
ハッとして外を見たら、雲ひとつない、穏やかな朝でした。
このまま冬将軍が行ってしまえばいいのですが、小春ちゃん、頑張って!

梅月では、2月5日(金)に、どら焼きのリニューアル発売をします。
その名も「浜松銅鑼焼 松奈美=まつなみ」。
通常のつぶ餡と、春夏はお茶餡、秋冬は芋餡のどら焼きです。

たかが、どら焼き。されど、どら焼き。

0505どら焼110or-03.jpg

続きがあります>>

小松屋製菓様「クリーム栃餠」

NEC_0013.jpg

浜松市農林水産祭でゲットした小松屋製菓様の「クリーム栃餠」です。

栃の実は、水窪特産で、殻が非常に硬く、加工に手間のかかる木の実です。
独特の風味があり、栃餠は水窪名物になっていて、昨年、「やらまいかブランド」にも認定されました。

小松屋製菓様は、伝統の栃餠で、生クリームとつぶ餡を包み、新しいお菓子として造りあげました。

小松さん、これからよろしくお願いします。

同じ寒紅梅でも

NEC_0003.jpg

これは、宗史先生からご注文いただいた「寒紅梅」という銘のお菓子です。

和菓子は、銘は同じでも、先生のご意向でお菓子を変えたりするので、そのバリエーションは無限にあるんですよ。

うぐいすが飛んで来そうなお菓子ですね。〓

本日の試食会議

本当は昨日、新製品の試食会議をするはずだったのですが、
私の都合で、今日に延期になり、
そのくせ、今日も私は同席できませんでした<(_ _)>

しかぁし!梅月の優秀な女性スタッフによる試食会議は行われ、
夜、事務所に戻ると報告書(という名の紙切れ・・・)が置いてありました。

なんの試食かと申しますと

続きがあります>>

浜松は東と西の交差点

所用から戻ると、梅月の企画担当、村井さんが
お雛様のお菓子の写真を撮っていました。

その中に、春らしい「桜餅」と「内裏雛」があったので、
ちょっと(?)ウンチクを語ってしましました。

「桜餅」は、関東と関西で違う事をご存知ですか?

100121 (3).JPG

続きがあります>>

春が来た

NEC_0004.jpg

工場に顔をだしたら、優しい色に目を奪われました。
お茶の先生からのご注文のおまんじゅうで、銘を「寒紅梅」と言います。
どこかで梅の開花もあったと報道で知りました。

春、遠からじ

和菓子屋さんにはもう春が来ています。

ページトップへ

田町梅月について | 素材へのこだわり | 梅月の菓子 | 事業者様へのご提案 | 新着情報